FOODone dish

お米の炊き込み具合にほれる、サマゴーンのカオマンガイ

Khao Man Gai in Samakon

カオマンガイといえば、バンコクではプラトゥーナムにあるピンクのカオマンガイ屋さんが有名なのだが、そんな有名な店をぼく的視点で超えて行く、美味しい出会いがサマゴーン市場にあり。

市場内にある、このカオマンガイ屋は、なんと整理券が配られるくらいの人気店。
長蛇の列で午前中には完売してしまうのだ!
札を片手に、市場をぶらぶら買い出し、買い食いしながら待つ事20分。
お待ちかねのカオマンガイが運ばれてきた。

もう、見ただけで旨さがわかる、このつや!
カオマンガイは茹でた鶏、鶏ガラスープで炊いたご飯、そしてナムチム(タオチオ(豆味噌)、プリック(唐辛子)、カー(生姜)、ガティアム(ニンニク)ベースのタレ)、この三位一体で構成されるシンプルだが、一口で瞬時に美味しさの判別ができる料理。

バンコクのカオマンガイ屋台を食べ歩き続けると、
米の炊き込み具合がなによりも大事だと分かってくる。
米自体にも店なりのこだわりがあり、タイ米の高級品種カオホマリを使う店もあるし、
もちっとしたものからさらりとしたものまでいろいろ。
ラーメン屋でいう麺のこだわりみたいなもの。

さらりとした米にもちっとした鶏、さらりとした辛めのナムチム。(ラーメン的醤油系)
もちっとした米にもちっとした鶏、そして濃厚で甘みも感じるナムチム。(ラーメン的豚骨系)
何の話だ?分かりづらい!
とにかくこの3つの組み合わせの妙が決めてということ。

ここは豚骨ラーメン的なカオマンガイとして、最近のごひいきな店なのである。

2013-09-08 11:39:52byMasafumi Mizutori

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