FOODone dish

サパーンタクシンの定番、香ばしいジョーク(お粥) โจ๊ก

Joke Prince in Saphan Taksin

BTSサパーンタクシン駅から歩いて5分くらいのところにある「ジョークプリンス」。
ここは観光雑誌でも取り上げられているので、かなりの有名店なのですが
朝から濃厚なパンチが欲しいときは必須。
無性に食べたくなる癖になる味で、月一で通う外せない店なのだ。

サパーンタクシン駅から歩いて向かう一本道。
道すがら中華系の雑貨屋や食堂がならぶ。

有名なアヒルを煮込んでご飯にかけて食べる、「カオナーペッ」のお店やら
アヒルラーメン「クイッティアペッ」の店につられそうになりながらも横目に、
早足で目的の「ジョークプリンス」へ。

というのも、午前中早めの時間で売り切れてしまう事が多いのだ。

早速店に着くとすでに人だかり。
近所のおばちゃんたちが、家族分の朝ご飯を買いにきている。
最近どうなのよ、うちの息子が今受験でといった会話(推測)が
飛び交っている模様。

食堂内ももちろん満席。親子で食べる素敵な光景も、なんだか心和んじゃう。

待つ事10分、待望のジョークが!
一口食べるとタイ米特有の香ばしさが強く、
濃厚さを強調しながら口の中でふわっと苦みも広がる。
そしてカー(生姜)の強さも絶妙なパンチ力。
具材はムーサップ(豚の肉団子)、カイユーマー(ピータン)、
もちろんクルアンナイ(もつ)もたっぷり!

タイのお粥は2種類あり、ここは「ジョーク」という中国粥。
砕米をとろとろになるまで煮込むお粥。
実はジョークは、昔は割れたお米を安く手に入れて、
ドロドロ煮込んでとろりとさせ、
別でゆでたお肉やレバーなどの臓物も一緒加えた
栄養満点で即エネルギーに代わる労働食なんだそう。

もうひとつのお粥は「カオ・トム」といい、こちらは米粒がスープの中に残る
あっさりとした日本人にはなじみ深いよく見るお粥。

それにしても、このバランスは芸術的だー。

2013-11-25 16:26:36byMasafumi Mizutori

  • Joke Prince ร้านโจ๊กปริ้นซ์บางรัก

  • adress
    517/2 Sriwiang Rd., Silom, Bangrak, Bangkok
  • phone
    02-234-9407